鳥山高史
Sabi 蓋物
兵庫県丹波市で制作されている鳥山高史さんのSabi 蓋物です。
鳥山さんのガラスと金属を組み合わせた作品でもっとも人気が高く、鳥山さんの代表作とも言える作品は、型作りから派生して、金属の作品もガラス同様のこだわりを持って制作をする鳥山さんならでは。
錆びさせた自作の鉄の型にガラスを吹き込んで作られているSabiシリーズは、Stencilシリーズに比べて、ゆらぎの表情は控えめで、すっきりとしたフォルムのガラスのうつわに、同じ手によって作られた異素材のふたとスプーンがしっくり寄り添っています。
ふたはアルミで作られています。
ジャムや、シュガーポットなどとしても、お気に入りの種や小物を入れて飾りにしても、暮らしに寄り添う道具として、お役立てください。
【サイズ】
sabi 蓋物 : 約 Φ7~8(底) × 高さ 7~8 cm
合形 agata (大) : 約 Φ9~10(底) × 高さ 9~10 cm
※1点ごとに口の形状、サイズが若干異なります。
【鳥山高史】
壜壥[TANTEN]という瓶屋を表す古字を由来にした工房名には、鳥山さんの「ものづくりの基本を考えたい」という思いが込められています。時代の変化や価値観の多様化に左右されることなく、自ら溶接して制作した鉄の型にガラスを吹き込む「型吹きガラス」の技法にこだわり、手作業ゆえの魅力ある独自の作品をつくり続けています。
価格 |
12,000円(税込13,200円)
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在庫 |
売切れ中 |
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合形 agata (大) | 24,000円(税込26,400円) 売切れ中 |
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sabi 蓋物 (中) | 12,000円(税込13,200円) 売切れ中 |
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